もー本当に
ポンコツスペックだった私を育てて頂いた、黒須所長が
定年で会社を辞められ
ました。
69歳でした。私からすると突然でしたので、恩もなにも返せておりません。
お世話になっている人や親・家族、「いざお別れ」と言う時に初めて
「もっとあーしていればと思う物なのかもしれません」
その時に後悔をしないように普段からお世話になっている方に日々感謝を
伝える事。
例えば、普段気にも留めない健康である事などは病気になり初めてありがたさ
に気付くものです。
「足るを知る」と「周りに感謝をする」事日々忘れないよう致します。