2017年3月30日木曜日

交通安全


先日、車を運転中に渋滞に遭遇しました。

通りなれた道。通りなれた時間帯。

 
いつも渋滞なんてしない場所なのに。
工事かな?などと思いながら先を急ぐわけでもないので、ゆっくりと渋滞に嵌っていました。

暫く進むと渋滞の原因が見えてきました。

 
事故でした。

後続の車が前を走る車の後部に当たった状態で2台の車が停まっていました。

まだ、警察も来ておらず、運転者らしき人が二人、車道で電話をしているようでした。

         

その光景を横目に見ながら、私はそのまま他の車の流れに乗るように車を走らせ、帰路に就きました。

自宅に着いてから、あの場面で流れに乗るように帰ってきてしまって良かったのだろうか…と考えました。

 


私が20才代の頃、早朝から波乗りをしたくて、前日の仕事終わりから友人と三人、車で海に向かいました。

夜なので交通量も少ない、海に行くときは必ず通る道。
それまで何度も通って来た道なので、車中はリラックスムードで和やかな雰囲気でした。

 

そんなとき、物凄い音と共フロントガラスに何かがぶつかりました。

一瞬の出来事。

フロントガラスが蜘蛛の巣のようにヒビ割れました。

 

前方が見えない状況で車を停車し、降りて確認すると、倒れた原付バイクと座り込む男の子がいました。
 
音の原因は、この原付バイクと衝突したためでした。



車が信号待ちから走り出したばかりでスピードが出ていなかったので、
幸いにも男の子にダメージは少ないようで安心しました。

 
しかし、初めての交通事故でプチパニック状態の私たちは、対処方法が分からずアタフタしていると、
後続の車から1人の男性が降りてきて、手際良く警察や救急車の手配をしてくれました。

また、現場検証にも立ち会ってくれて、
私たちがスピードを出していなかった事も警察に証言してくれました。

 
男の子は、15才の無免許運転、無灯火、一時停止無視で路地から飛び出して、
私たちの車にぶつかったようでした。

その後、迎えに来た両親と病院へと向かいました。

 

助けてくれた男性は、私たちと同世代の20才代の方でしたが、
見ず知らずの私たちのために長時間の時間を割いてくれて、テキパキと対応してくれました。

また、事故にあった私たちの緊張を解してくれるような場の雰囲気も作ってくれました。

 

後でお礼がしたいので名前と連絡先を教えてほしいとお願いしましたが、
「必要ないよ」と言って去っていきました。

 

まるで、漫画に出てくるヒーローのようで人でした。カッコイイ!と思いました。

 
何年も経過した今でも忘れられない出来事です。

 

事故でテンションダウンした私たちは、レッカー車が来るまで車をコンビニの駐車場に駐車させて貰い、
夜が明けてから、楽しみにしていた海にも入らず帰りました。

 

 

いつでも、頼れるカッコイイお兄さんが現れる訳ではありません。

また、軽い事故で済むとも限りません。

 

これからも、細心の注意を心掛けて運転しようと思い返した出来事でした。

         

「春の全国交通安全運動」が始まります。

 

実施期間は46日(木)~15日(土)の10日間です。

今年度のテーマは、【子供と高齢者の交通事故防止 ~事故にあわない、おこさない~】

 
期間中の4月10日(月)は「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。
 
 
 
 
 

2017年3月24日金曜日

通勤電車での出来事

毎日の通勤電車の中では、ある時は同乗者の行動に怒りたくなることや、
驚くシーン、笑いをこらえる場合など様々なドラマがあります。

その中で最近遭遇したことをご紹介させていただきます。

いつものように武蔵野線の府中本町行きで帰宅中の満員電車での事です。

一つの駅について、扉があき乗客が一斉に降りはじめ、ほぼ降車が終わるかに
見えた瞬間に、電車の中で一人の女性が気を失い突然倒れました。

すかさず、倒れる女性を支える人も一緒に倒れて、車内が騒然となったときに
隣にいたサラリーマンの男性数人で、いったん女性を抱えホームにとりあえず
寝かせ、一人が駅員さんに連絡のため走り、女性の意識が戻らない中、医療関係
の方らしき人が女性の脈などを確認し始めました。

わずか数分の出来事ですが、全員他人が手際よく真剣にこれだけの動きができる。

当たり前のことですが、やはり勇気がいることでなかなかできない事だと思います。
この状況を見て、日本人の他人を思いやるこころや、人を助けようとする精神が
生きていると痛感しました。

やがて女性の意識が少し戻り始めたようなので、電車は再度動き出しました。
これこそ、親切心だと感心し投稿させていただきました。







2017年3月16日木曜日

振り返って見たブログ

今年は寒気が続きますね。

体調など崩されていませんか?

なんでも、インフルエンザが流行しているとかで、a型・b型や、話ではインフルエンザの症状は出るものの、検査には陰性と出ることもあるそうです。


去年、書いていた自分のレポートを振り返ってブログに寄せてみます。

                                          


11月初旬、気温が20度近くの日もあれば、10度を下回る日が目まぐるしく変わる中体調を崩される人も増え、特に小さなお子さんがいる家庭では「インフルエンザ」や「ウイルス」による影響が活発化する時期なのかもしれません。


特に平成28年は夏が終わるといきなり寒気が押し寄せ、このタイミングで体調を崩された方もいたかもしれません。

私がこれから話すお話は、昨年体感した出来事についてのお話です。

                                          

仕事を終え、帰宅すると部屋の奥から娘の泣き声が聞こえてきました。

少しお腹も張っていて、食べ過ぎかなと思いながら少しなだめていると咳を「コホコホ」とした後、嘔吐し苦しそうにしながら泣き始めました。

私は仕事の疲れを忘れ、子供のパジャマを脱がしお風呂場へ連れて行き汚れてしまった髪の毛などを洗い流し、妻はその間にシーツカバーを取り替えてお風呂から出た娘を拭いてくれました。

始めはただの食べ過ぎかと思い、そのままマスクと手袋をしてお風呂場で取り外したシーツを洗い洗濯機を回すと疲れからか食事もとらずに寝てしまいました。

早朝、まだ外も暗い内にまた娘が泣きはじめ、妻がふっと起き上がると「ゲホゲホ」と妻も嘔吐をしはじめたのです。

私は妻に「大丈夫」と聞くと、妻は片手でゴミ箱を抱えてもう一方の手で娘のいる方を指しました。

私は泣く娘を抱えてあまり揺らさずに様子を見ていると、妻に呼ばれ傍により顔を見ると少し青ざめた顔をしていたので救急車を呼ぶことにしました。

10分もしないうちに救急隊の方々が来て、そして部屋に入り救急隊の人は言いました。

「おきあがれる~」、「今どんな感じ~」、「いつから吐いてるの~」と。

慣れていると言えば聞こえはいいですが、体調が悪くて話すのも辛そうな妻に対しあまりにも優しさや親切とは思えない対応だなと思いました。

もちろん救急隊の方々が根っから親切でないと言いたい訳ではなく、必要な情報を聞くのに親切な聞き方が必要ではないのだと感じました。


その後2、3日で妻の体調は戻りましたが、私も発熱、嘔吐など典型的なウイルス性胃腸炎にかかりまわりの家族や親戚に助けてもらいました。


今回、自分の体験から家族や友人、職場の上司や同僚が何気なく手助けや声掛けなどをしてくれていることは決められた法則のない優しさや親切心から、その人自身が行動や発言をしてくれていることに改めて気づけたと思います。

救急隊の人が「大丈夫ですか」と聞くのは仕事の一連の流れであり、確認事項。家族や友人の「大丈夫」と聞くのは気持ちや心の繋がりだと思いました。


皆さんもそんな経験一度はありませんか?



今度家族や友人、職場の方から声をかけられた際になぜ声をかけてくれたのか考えてみてはいかがでしょうか。

2017年3月10日金曜日

「ありがとう」と伝える


3月といえば卒業シーズン

何かと別れが多い季節ですよね

 

先日、スタッフのNさんの送別会がありました。

共に仕事をしてきた仲間と一緒に仕事をできなくなるのは、寂しいです。

 

よく考えてみると、

一週間のうち、5日間働いたとして

19時間、長い時にはそれ以上の時間を共有している人というのは、

家族よりも多くの時間を過ごしている存在かもしれません。

 

余談ですが、

もし世界中の人々と出会おうとすると(約70億人として)

70億(秒)

70/3600*24

70/3600*24*365)(年)

 

3600*24*36530,000,000

 

70/3000万)(年)

7,000,000,000/30,000,000)(年)

700/3)(年)

233

 

1秒に1人と出会っても233年】の時間がかかります。

 

そう考えると、今あなたの隣にいる人との出会いというのは、

とても奇跡的な出会いなのです。

 

別れが多い時期だからこそ思い出してほしいです。

出会えたことの奇跡、一緒に過ごせた日々はとてもかけがえのない日々。

 

ロイヤルハウジングの

小さな親切心10箇条の一つに

【感謝の気持ちを忘れずに「ありがとう」を言葉にしよう】という言葉があります。

 

この別れが多い時期だからこそ、今までの感謝を込めて

「ありがとう」と伝えることを。

 

2017年3月2日木曜日

偏った見方



先日、法務局に行ったときのできごとです。

休みの日でしたので、手続きを済ませて早々に帰ろうと思っていたのですが、
その手続きは事前予約が必要だということを現地に着いて知りました。
しかも時間はすでに夕方5時前。予約受付どころか業務終了時間が迫っていました。

下調べを怠った私のミスです。
でも、せっかく来たので何とか今日中に済ませたいという気持ちもありました。

しかし相手は法務局、お役所仕事は「お堅い、融通がきかない」というイメージをずっと持っていました。
ダメ元で、「今日中に済ませたいんです。なんとかなりませんか?」と聞くと、
「なんとかやりましょう。」とのお言葉を頂き、無事手続きを終えられました。
とても親切にご対応して頂きました。

完全に私の偏見です。
結局は私が偏った目で相手を見るから、相手もそれ相応の応対になるだけのことだと気づきました。
親切心というのは本当に色んな気づきを与えてくれます。
今回のように偏見や固定概念に惑わされず、相手や物事を見れるよう成長していきたいと思います。