2018年4月にモナ店が移転し、早7ヶ月が経ち、
そして、先週ついに、モナ店にもキッズスペースができました。
新浦安は子育て世代が多く、ご来店頂くお客様のほとんどはお子様連れが多いです。
キッズスペースができるまでの7ヶ月間はお母さんやお父さんが子供の面倒を見ながら、
スタッフとお話しをしており、お子様がぐずったり、走り回ったりしていて、集中してお話しができない状況でございました。(お子様からすると不動産の話って退屈ですよね・・・・)
しかし、キッズスペースができてからの最近はお子様は楽しそうにおもちゃで遊んだり、TVを見たりと非常に喜んでいて、その姿を見てお母さん、お父さんも安心して、スタッフとお話しする事ができています。
たった2帖のスペースですが、私達にとってもお客様がご安心できる大事な空間を提供できるとてもありがたいスペースです。
お子様連れの方もそうでない方も、快くご来店お待ちしております。
2018年11月26日月曜日
2018年11月19日月曜日
♯LINE ♯サ高住 ♯セミナー ♯新浦安
突然ですが、ロイヤルハウジング販売㈱新浦安シンボルロード店売買スタッフ全員で@LINEを始めました。
いつでも気軽に思いついた事を簡単に相談できるツールとなればと思っています。
下記のQRコードを貼付け致しますので、お友達登録をして頂けると嬉しいです。
【スタッフプロフィール】←clickしてページにリンク☆彡
ロイヤルハウジングは不動産仲介業として来年度、創業45年を迎えます。
地域密着営業を心掛け、グループ全体で売買、賃貸、リフォーム、リゾート、高齢者事業といった住宅に係る「ワンストップサービス」として事業を展開しております。
今年度は特に力を入れさせて頂いている高齢者様の住宅。
新浦安でも売却・賃貸だけが住替えニーズではなく、この高齢者様の住宅への知識が世代を通して多くのお客様から求められている事を我々もひしひしと感じております。
現在ロイヤルハウジング販売㈱では新浦安シンボルロード店において「老人ホームの基礎知識と選び方」と題して毎月完全予約制のセミナーを開催しております。
多種多様な高齢者様向け住宅について、基礎から分かりやすくご説明いたします。
お陰様をもちまして今月で8回目の開催となります。
どなたでも無料ですので、ぜひお気軽にご参加下さい。
このセミナーを通して1つきっかけとなれば幸いです。
また私は今年最後のブログ更新ですが、2018年も残すところ後1ヶ月となりました。
いつもロイヤルハウジングをご贔屓頂き、本当にありがとうございます。
来年も心を込めたサービスを提供する、きめ細やかな親切、礼儀を重んじる不動産のプロ集団を目指して参ります。
みなさまどうぞ良いお年をお迎えください。
2018年11月13日火曜日
クリスマスに大変身!
ハロウィンも終わり、少しずつ街にもイルミネーションやクリスマスの装飾も増えてきましたね♪♪
ここ数日、新浦安シンボルロード店ではスタッフ一丸となってクリスマスの飾りつけをしていました!
一部ではありますがいくつか紹介をしたいと思います。
クリスマスツリー★
一気に気分が盛り上がりますね♪♪
カウンターにはポインセチア
クリスマスと言えばコレです!
キッズルーム
ボールを投げて遊べる紙コップツリーがありますよ♪
外看板
通行中の皆様にもクリスマス気分をおすそわけ☆
いろいろなアイディアを出し合い素敵な飾りつけになりました!
忙しい中、力を貸してくれた皆様、この場をお借りして重ねて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
ぜひたくさんのお客様にお越しいただき、クリスマス仕様の店内も楽しんでいただければと思います。
お気軽にご来店ください♪♪
スタッフ一同、心よりお待ちしております!
2018年11月6日火曜日
下町の方は親切です。
七年前、浅草の浅草寺に家族で初詣に出かけた時の話です。
元旦という事もあり、仲見世通りは人でごったがえしており、イモ洗い場状態でした。
当時三歳の娘は当然自力で歩ける状態ではなかったので、だっこをして何とか本殿までた
どり着きました。賽銭箱の前で賽銭を投げようとした瞬間、耳元で「パチン」と大きな音
がしたかと思うと、娘が大声で泣き出しました。最初は何が起こったのか解かりませんで
したが、娘の額を見て、後方から飛んできた賽銭が額に当たったのだと解かりました。額
の一部が赤く腫れていました。その場から離れ、境内の角に避難しました。
そこへ娘の泣き声に気付いた40代位のご婦人が近づいてきて、「お嬢ちゃん、どうした
の?」とやさしく声を掛けてくれました。娘は一瞬「きょとん」として、泣き止みました
が、またすぐに泣き出しました。それを見て、「お嬢ちゃん、ちょっと待っててね」と
言って、人混みに消えたかと思うと、すぐに戻ってきました。そして「お嬢ちゃん、どう
ぞ」と鈴の付いたおもちゃ(でんでん太鼓)を差し出してくれました。娘は泣き止み、笑
顔になりました。
下町の方の親切に触れて、心温まる一日でした。
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