12月に入り、朝起きるのがだんだんと辛くなってきました。
目覚まし時計が鳴っても「あと10分、いや5分だけ・・・」と
なかなか布団の中から出られないことが多々あります。
なかなか布団の中から出られないことが多々あります。
最近、インターネットで「四季の心で」というタイトルの詩をみかけました。
人と接する時は春のような暖かい心で
仕事に取り組む時は夏のような燃える心で
物事を考える時は秋のような澄んだ心で
己を責める時は冬のような厳しい心で
私の朝の行動は冬の様な厳しい心で自分を律する場面でした。
気持ちをコントロールするのは私にとってまだまだ難しいですが、
この詩を読んで自分の心の在り方を改めて考えさせられました。
今年も終わりまであまり時間がございませんが、
普段の仕事への取り組みは夏のような燃える心で、
秋のような澄んだ心で物事を考え、
人と接する際は年中無休で春のような暖かい心を、向けていければと思います。
それでは、ご来店・お問い合わせを心からお待ちしております。