2017年10月21日土曜日

たった一言


入社一年目のある日、
営業部では自分ひとりだけが出社の日がありました。
他の先輩方は各々の諸事情でどうしても休まなくてはなりませんでした。


全くの新人であった自分は、「自分ではわからない問い合わせがお客様から来たらどうしよう。」
と相談をすることが出来ない状況に、ものすごく不安でした。


そんなことを思っている時に、休んでいるはずの先輩から、
「今日、何かあった? 大丈夫? 何かあったら連絡しなよ。」
とわざわざ休みの日に電話をしてきてくれました。

「大丈夫です。何かあったら電話します。」
と言い、電話を切ると気持ちがとても楽になりました。


先輩にとっては、新人がひとりで店番をしている状況が心配なだけで電話を掛けたのかもしれませんが、私は、それから数年たった今でもそのたった一言を忘れずに覚えています。


誰かにされた気遣いはずっと心に残るものなんだな、と改めて思いました。


2017年10月9日月曜日

確率



最近、日常の「確率」について調べてみました。
 
  • 隕石に当たる確率・・・・・・・・・・・・・約1/100億
  • カジノで億万長者になる確率・・・・・・・・約1/6千万
  • ジャンボ宝くじの1等の当選確率・・・・・・ 約1/1千万
  • 四葉のクローバーができる確率・・・・・・・約1/10万
  • 自動販売機で当たりの出る確率・・・・・・・約1/50
  • ガリガリ君の当たりが出る確率・・・・・・・約1/25
 
  • あなたが産まれてきた確率・・・・・・・・・約1/3億
  • 知らない人と新しい出会いが発生する確率・・約1/74億
 
そうです。この数字を見ると、今の時代を生きている事と新しい出会いが発生する確率は、
億万長者になる事や宝くじが当たる事より低く、奇跡的な事なのです。
 
当たり前すぎて、つい忘れていますが、今日を健康で生きている事と、
毎日、色々な人と出会いのあるこの仕事をしている事に感謝しております。
 
 
また、家族・友達・お客様・一緒に働いているスタッフ等、1/74億の出会いに感謝し、
これから会う、新しい人達の出会いも大事にしていきたいと「確率」を見て実感しました。












2017年10月2日月曜日

♯風邪♯季節の変わり目♯優しさ♯頑張ろう

拝啓 めっきり秋めいてまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

「季節の変わり目には体調を崩す」とは良く言ったもので…。
かくいう私は、春に続いて現在体調不良気味…。

実際に聞く「季節の変わり目」という時期は、寒暖差が激しい時です。
朝晩の寒暖差も大きいため、体へ大きなストレスがかかります。

その時期は、就職・転職・部署移動・進級進学…など、環境の変化も多い時期。
環境の変化は心への大きなストレスとなります。
外的要因が重なり、自律神経の乱れ、いわゆる「自律神経失調症」です。

体調不良が重なり、人によって症状もさまざま。
複数の症状が同時に出ることが多く、天気やその日の気分によって症状が良くなったりも悪くなったりもするというメカニズム…、なんて学生時代に教わった様な…。

皆さんはどんな予防をされていますか。
免疫力が落ちると風邪を引きやすくなるらしい。
だから免疫力が高まるネギ、生姜、舞茸を普段から食べるとよいとか。

少しぐらいの寒さなら厚着しないで、寒さに慣れた方がいいとか。
筋肉量が少ないと冷えやすくなるから首にはストールやマフラーを巻くと良いとか。
靴下はハイソックスに。風が強い日は手袋をつけて素肌に風を当てない様に。

歌手の方は普段から水分をたくさん摂取されることも対策だそうですね。
激しい寒暖差は、神経が乱れやすく、頻繁な体温・発汗の調整を余儀なくされるので体内循環を良くして、ウイルスも流れやすくする様です。

そんな私の子供の頃、親からはいつも帰ったら手洗いうがいとよく言われたものです。
大人になった今でも心掛けているのですが…。

ですがこんな時に気にかけて頂ける職場の皆さんの優しさを特に感じる時でもあるのです。
「医者は行った?」「それあと引き継ぐよ」「さっさと帰れよ」「大丈夫ですか?」
なんて一言が嬉しく思える。だからまた頑張ろうと思う。自分も気にかけてあげようと思える。

まだ少し幸せな場所にいる。

早く治して頑張ろう。

2017年9月25日月曜日

親切心の今と昔


「親切心」をはじめて、早3年。親切心に向き合って始めは、意識的に行っていたことも
今では習慣化して人のためにと、思いやる心が強くなった気がします。


親切心について調べていると、「日本人の親切 今と昔」という記事を見つけました。

【昭和38年の親切】

・とても混みあって銭湯に座れずに困っているおばあさんのために、
 空いた場所を見つけ、背中を流してあげた (小学5年生の女子)

 ・両手に大きい風呂敷を持ってあるいているおばさんに、
 「荷物を持ってあげましょう」と声をかけ、たずねる家まで送っていった (中学2年生の男子)

・コンクリート土管の上で遊んでいた6歳の男の子が転んで怪我をしたのを見かけ、
 医者に運ぶ一方で、その子の母親にも連絡した(中学3年生の男子)

・踏切で、耳の聞こえにくいおばさんが、汽車が来てるのに気づかずに歩いていたところを助けた。
 その後、おとしよりの安全のために、夜7時半から10時まで踏切の番をしている (50代の男性)


【近年の親切心】

・居酒屋で飲食中の男性が心配停止した場面に直面し、心臓マッサージや気道確保、
 近くのお店から借りたAEDで救命措置を施し蘇生させた (3人の看護師さん)

・学習の一環として1年かけて栽培した青菜を漬物にして販売、
 収益金を盲導犬の育成に寄付をした (小学5年生のとあるクラス)

・元看護師の資格を生かして、血圧測定や健康相談をボランティアで行っている (78歳の女性)

・客として訪れた銀行で、車椅子で来店した別のお客さんの補助や手助けなどを行員より先に行った 
(26歳の男性)



親切の対象者が子どもや高齢者に多い昔に比べ、近年では身近に困っている人はもちろんのこと、
困っている誰かのためにと、「福祉施設への慰問活動」や「観光客に楽しんでもらうためのボランティア活動(清掃・ガイド)」や「被災地域に対するボランティア活動(東日本大震災以降)」
など社会的貢献活動を進んでする方が増えているそうです。


これからもそんな社会に少しでも携わっていきたいなと思う記事でした。

2017年9月17日日曜日

繋がる親切


私は以前から、よく物を無くす癖があります。

鞄や携帯電話などは幾度となく置き忘れています。

無くした時は、不安と後悔の気持ちでいっぱいになります。

しかし、その都度必ずと言っていいくらい見つかるのです。

親切な方が交番に届けてくれるのです。

日本に生まれて、日本で育った私はそれが当たり前のように感じていました。

 

先日、友達の紹介で知り合った外国の方にその話をしたところ、

「自分の国では、まず出できません。無くしたらあきらめるしかないです。」

と言っていました。

自らが置き忘れをしなくても、少し目を離した隙に置き引きにあう事も日常的にあるとも言っていました。

 

そんな話があった数日後、自宅の近くで携帯電話を拾いました。

普段無くすことはあっても、拾う事は中々ない私ですが、迷う事なく駅前の交番に届けました。そこは、二度ほど無くした物を受け取り行ったことのある行きつけの交番です。

いつもは、申し訳ない気持ちで入っていくのですが、今回は堂々と入れました。

その時の気持ちは、以前助けていただいた恩返しという気持ちだったかと思います。

 

以前していただいた親切があったから、自然に自分も行動できたのだと思いました。今後もいただいた親切を繋いでいく行いをしたいと思います。

2017年9月11日月曜日

100の親切心

2015年9月15日から始めたこちらのブログ。

社員一人一人が社として掲げる「親切心」と向き合い、丸2年を迎えました。

そして、コツコツと週1回の頻度で更新をしてきて、今回の更新で丁度100回目の投稿です。


普段は気に留めていないだけで世の中には「親切心」で溢れていて、
そういったことに支えられながら暮らしているんだと改めて実感をし、
なんだか感慨深くなりました。


「こうしたらお客様に喜んでもらえるかな」「こういうサービスを行ったらどうだろう」
「これがあれば嬉しいよね」などど、ミーティングを重ねて手探りで始めた活動ですが、
正直なところ今でも手探りで模索中です。

押しつけがましく感じられることもあるかもしれませんし、
何が正解かはいまだにわかりません。


ただ一つ言えるのは、この活動を通して社員一人一人が互いに感謝の気持ちを持ち、
以前よりも「ありがとう」という言葉が溢れているように思います。

お客様に対してだけでなく、社員同士でそういったことをより自然に行えるようになったのは、
この活動を通して得た貴重な財産だと思います。


今後もお会いすることが出来たお客様に「あ、この会社にお願いして良かったな」
と思っていただけるように創意工夫してまいりますので、
引き続きロイヤルの「親切心」を宜しくお願い致します。

2017年9月1日金曜日

親切心

困っている人に手を差し伸べるのが(親切)
強引になにかを押し付ける行為は(お節介)

創業40周年から心ざしを新たにサービス業の原点「親切な心」をかかげ社内活動を行い
早4年。
ついつい親切な事を考えないといけないとなると何かをプレゼントしたり、押し付けになりやすく注意が必要になります。

そんな中毎月、新浦安エリアでは「挨拶強化月間」「身だしなみ月間」等やっておりますがこの2か月は「目配り・気配り・心配り月間」を行っております。

挨拶強化月間などと違い今までで一番形に現れにくい月間目標ではありますが、目に見えづらいからこそ、その時その時のその気配りが大事で「本来の親切心の志し」に近しいものと私は気に入っております。

必要な時に手助け出来るよう目を配れる、いつも気に出来る心のゆとり。
くせに出来る様、意識出来るよう心にとどめ精進致します。