2016年8月25日木曜日

~Little Letter~ 小さな親切心から得たもの


今回の内容は私自身が体験したエピソードです。
小さな親切心が形になって帰ってきたので、投稿させて頂きます。

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先日、店のカウンターで仕事をしており、ふっと外を見たら急な強い雨が降っていて、
弊社の入口で78歳ぐらいの女の子が雨宿りをしていました。

雨も止みそうな気配がなかったので、

私「店の中で雨が止むまで待っていいよ。」

女の子「家に帰るバスが来るの待っているだけだから大丈夫。」
 
とバス停の方向をじっと眺め、バスが来るのを待っていました。


 

しかし、5分程待ってもバスは来ず、可哀想になってきたので、

私「この傘、家に帰るまで濡れちゃうから、持って帰って良いよ。」

とロイヤルの名前の入った傘を女の子に差し出しました。

知らない人から何か物を貰うのは小さな子供から見ると警戒してしまうのか、
戸惑っていたので安心してもらうため、一緒に名刺を渡すなどしているうちにバスが到着しました。

私「来たよ。返さなくても良いから、濡れないように早く帰りな。」

と女の子は傘を持って無事、バスに乗って家へ帰りました。

 


 それから5日程経ったぐらいに、ふらっと傘を渡した女の子とそのお母様がご来店され、

お母様「先日はうちの子が傘を貸してもらったという事で、返却に参りました。
    娘もすごい感謝して家に帰ってきました。ありがとうございました。
    今日は娘がどうしても手紙を書いたので渡したいとのことなので…」

女の子「ありがとうございました。」

と照れ臭そうな顔で手紙を差し出しました。

何度も考えて、書き直したような文字の消し残りの跡など見て思わず、泣きそうになってしまいました。

私「わざわざありがとう。こんなに一生懸命書いてある手紙を貰ったのは初めてだよ。
  一生大事にするね。」



女の子はにこやかな顔で帰って行きました。

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見返りを求めて行った事ではないですが、誰かへ親切心(親切心運動)を行い、感謝の気持ちが形になって帰ってきて、今回とても幸せな気持ちになりました。

 
弊社が大事にしている「小さな親切心」とは何をしたら親切とかではなく、誰かの気持ちを思い、考え、行動することが1つの親切心だと実感しました。

是非、皆様も誰か困っている人がいたら、思い切って行動してみてください。親切にされた方、行った方の双方が幸せになれると思います。

 
最後に、最近SNSやメールが多い中、今回のような心のこもった手紙を貰い心が温まりましたので、ご一読頂いている皆様にも心温まって頂きたく、写真をアップ致します。





2016年8月16日火曜日

周囲の人への配慮


アイコスというタバコをご存知でしょうか?

先日、ご契約いただいたお客様が関係者でした。興味深いお話しが聞けたのでご紹介いたします。


フィリップモリスが2008年~2014年にかけて、喫煙関連疾病(喫煙で起こる病気の事)を発症するリスクを低減する可能性のある製品として開発されたのが、アイコスです。

そもそもタバコに含まれる有害物質は【ニコチン】(ニコチンは全身の血管を縮めたり詰まらせたりする)【タール】(様々ながんの原因となる)【一酸化炭素】(全身の臓器を酸素不足にする)の3つが体に悪い影響をもたらします。

アイコスは蒸気しか出ないため、紙タバコにみられる、ニコチン、タールといった表記を表すことができません。

発表によるとその蒸気を調べたところ、紙タバコと比べてタールに含まれる有害物質を9割も削減しています。

また、アイコスを使った際の部屋の空気を調べる実験をしており、吸っていない部屋と比べた場合にほぼ変わらないという結果も出ている。副流煙の被害についてもほぼないという結果です。

タバコを吸わない人にとって、この副流煙の被害が最も気になる面です。家族や周囲の非喫煙者への配慮が必要です。



このことをきっかけに、弊社の新浦安エリアの喫煙者のほぼ全員がアイコスへの変更を決めました。

非喫煙者・周囲の人への親切心が感じられました。



2016年8月11日木曜日

世界文化遺産の山の取り組み



私は毎年夏になると決まって富士山に登るのですが、世界文化遺産になった事で「富士山保全運動」という運動が行われていることを知りました。

いつまでも美しい富士山を守っていく為の活動で、下記の様な富士山憲章富士山カントリーコードを定めております。

                    【富士山憲章・富士山カントリーコード】




何か、見覚えのある配列ではございませんか?

そうです、ロイヤルハウジングで現在進行中の小さな親切心運動のロイヤルの10カ条新浦安エリアの+5カ条と偶然同じ様な取り組みを行っているのです。

目的は「富士山をいつまでも綺麗にする」という志の元に、従業員の方々が自ら行うだけでは無く、観光客や登山客へも率先して発信していこうというものです。


その甲斐あってか、世界遺産になる前に比較し、格段に綺麗になりました。
登山道にはまず、ゴミは落ちていませんでした。
登山道に入る前に、従業員の方に募金の声掛けや美化保全に協力してほしい旨の説明を受けているからでもあります。

                 【保全協力運動に募金(1,000円)すると頂けるグッズ】



一日に何万人も来場する場所で、さらに日本人だけでなく外国人も多数来る場所でゴミがひとつも落ちていないとは、あり得ない事だと思います。


たまたまいらした現地の従業員の方(50歳くらい)に伺った所、外国人の方にも対応できる様に最低限の外国語を勉強しているのだとか…。


一部の人間だけでなく、関わる全ての人たちが少し意識を変えるだけで、普通に考えて難しい事でも実現できる事を学んだ良い機会でした。


弊社で実施している小さな親切心運動も、「運動」をとり、今後は小さな親切心という名称で活動を行っていく事となりますが、どのお客様にもそれを実感して頂き、ロイヤルのファンになってくれる様な活動になっていくと良いと思います。

2016年8月4日木曜日

立秋と暑中見舞い


8月に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


カレンダーを見て気づいたのですが、2016年の立秋は87日になります。
(87日から処暑までの期間を指す場合もあります。)



高校野球が始まり、暑さもピークを迎える時期ですが、暦の上では「秋に入る日」とされており、立秋を基準としてそれ以前に出すものを「暑中見舞い」、立秋以後に出すものを「残暑見舞い」と区別をします。


近年は9月になってもまだまだ暑い日が続くことから、残暑という捉え方自体が微妙になっていますが、立秋を過ぎてから暑中見舞いを出すのはマナー違反となるようです。




私は、「もっと早めに取り掛かれば良かった。」と思いながら、7月の終盤になってバタバタと慌しくお世話になった方々への暑中見舞いをお送りさせていただきました。



立秋は、夏至と秋分の中間で、秋の訪れを感じ始めるという意味で使われる言葉であり、秋が立つと書く通り、初めて秋の気配が感じられる時期と言われていますが、87日頃と言えばまだまだ夏本番、という印象ですよね。



長い夏休みを謳歌されている方々が多いと思いますが、水分・塩分をしっかりと摂り、くれぐれも熱中症に気を付けてお過ごし頂ければと思います。