2018年1月21日日曜日

高洲中学校の生徒さんが職業体験に来ました!

めっきり冷え込んできて寒さが厳しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
朝の布団から出るのがつらい時期ですが、予報では積雪の話も出てきています。


さて、そんな寒い中、高洲中学校2年生の生徒さん3名が、弊社に職業体験にいらしてくれました!
毎年恒例行事ですが、今年は男の子3名が来てくれました。

時間毎に担当部署を分け、それぞれの部署のお仕事について触れてもらいました。



=インテリア部=
CADを使って「図面の作成」を手伝ってもらいました。最近のお子さんはPCの使い方の
のみ込みが早くてびっくりさせられます!
生徒さんによって間取りの作り方が色々あって性格が表れていました。


=賃貸営業部=
賃貸営業部では日ごろ私たちが行っている業務のロールプレイングをおこなってもらいました。
お客様の立場で家を探しに来た「疑似内覧」。
逆に営業の立場でお客様を接客する「疑似接客」を行いました!
いずれ自分が家を探す立場になったときに思い返してもらえれば良いですね。


=売買営業部=
我々の業務のルーチンワークである「チラシ撒き」
買いたいお客様と売りたいお客様をつなぐため、
日々心を込めて作成したものを配らせていただいております。
そんな大事なお仕事を手伝ってもらったのですが、営業の手さばきに驚きながらも、
途中からは慣れないながらもどんどん自分たちで撒きたがって楽しんでくれていました!


いろんな仕事があるうちの不動産という中学生にとっては馴染みの無い仕事だったと思いますが、
彼らの将来を考えるきっかけになってくれればと思います。

また来年もよろしくお願い致します!


2018年1月13日土曜日

心が豊かなひとの考え方



見返りも求めない親切な人がいます。


はたから見ていると分け与えるので手元の取り分が減っています。


ただ そのひと曰く、モノ以外にも相手の為に与えられるものはたくさんある
与えるものはモノでなくてもいい。安心感であったり、言葉であったり
そうするともらった人は何かお返しをしなくてはと感じるので
そう思ってもらえるだけでも得をしていると考えるそうです。

私には、難しくてなかなか出来そうもないですが
少しずつやってみたいと思いました。

また、周囲に対しての気遣いや有り方を考えさせられるきっかけとなりました。

2018年1月8日月曜日

謹賀新年


2018年も何卒宜しくお願い致します。

 

 

2018年は「戌年」となります。

戌年…普段何気なく口にしておりますが、どんな意味なのか調べてみました。

様々な意味がある様ですが、その中で一つ、興味深いものを発見しました。

 

 

【戌は「守りの年」と言われ、アフターフォローやリスクヘッジをする事で、既存のお客様を守りまたそれが信頼と商売へつながっていく】

 

 

まさに、現在ロイヤルハウジンググループの最重要項目である 小さな親切心 で目指しているものと同じ意味合いがある事がわかりました。

 

※参考までに、昨年の「酉年」は商売繁盛という意味合いがある様です。

 

 

昨年は、皆様の絶え間ない努力が実を結び、シンボルロード店・モナ新浦安ショップ共に前年を上回る売り上げを上げる事ができました。酉年効果も多少はあるのでしょうか。

 

 

今年は、お客様へのきめ細やかなアフターフォローを大切に、さらなる売り上げアップを目指して頑張りたいと思います。